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相手の真意に応える!聴く技術・質問の技術
相手の真意に応える!聴く技術・質問の技術
注意深く話を聴き、的確な質問で真意を引き出す
主な対象者
相手の話を正しく聴き、的確に質問をするための技術を身につけたい方。
受講料 | 20,900円(税込) |
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受講期間 | 2か月 |
在籍期間 | 4か月 |
教材構成
●テキスト 2冊
●添削 2回(コンピュータ採点型・Web提出+講師添削型・郵送提出/Web提出可)
【eTextあり】
テキストは、eText(電子書籍)での閲覧も可能です。
eText
Web提出可
- テキスト・添削見本のご利用方法はこちら
ねらい
■「聞く(=正確に情報を得る)」「聴く(=注意深く耳を傾け、内容を理解する)」「質問する(=相手の思いや考えを引き出し、より突っ込んだ話にまで踏み込む)」スキルやテクニックを身につけます。
■対話を通じた信頼関係の構築に「聴く」と「質問する」技術を役立て、より質の高い仕事を遂行できるようになることを目指します。
特色
■テキスト第1分冊では、準備編として「間違いなく聴くための心構え」を身につけ、その上で実践編にて、よく理解しながら聴くスキル、より深めるために引き出す(質問する)スキルを身につけます。
■テキスト第2分冊では職場でありがちなケースを取り上げ、実際のコミュニケーションシーンをイメージしながら学習できます。
カリキュラム
01 「聴く技術」と「質問の技術」の基本を身につける |
1.準備編 「効果的に話を進めるための聴く技術」 ・聴くことは信頼関係づくりの第一歩 ・聴くための姿勢・心構えを身につける 2.実践編1 「相手の話を聴く」 ・「聴く」の土台となる「聞く」 ・相手の真意を理解する聴き方とは ・真意を探るためのテクニック 3.実践編2 「質問で真意を引き出す」 ・対話のシナリオをつくる ・質問の効果と特徴 ・「良い質問」とは ・質問を効果的に活用する |
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02 ケースで学ぶ!聴き方・質問の仕方 |
1.相手の話を聴く ・セミナーに参加して情報を入手する ・上司の話から真意を読み取る 2.質問を活用し、話を引き出す ・社内報の記事を書くためにインタビューをする ・お客さまの真意を引き出すヒアリング ・問題解決を部下指導に活用する 3.集団の中で話を聴き、意見を引き出す ・問題の解決に共に取り組む ・ファシリテーションで「聴く」と「質問」を実践する |
特記事項
※コンピュータ採点型リポートは、専用のWebサイト上で取り組み、提出していただきます。郵送での提出はできません。
- カリキュラム・教材・受講料等は一部変更になることがあります。
- 受講料には消費税が含まれています。